news 新着情報
2009.11.16ＨＯＴ－Ｋ誌ｖｏｌ２ カプチーノ特集に載りました
１１月８日に八重洲出版から発売された「ＨＯＴ－Ｋ ｖｏｌ２」のカプチーノ特集のページに、ＧＴ ＣＡＲプロデュースパーツが紹介されました。
2009.11.11ＧＴウイング 軽トラック汎用 新発売
アルミ2枚羽根タイプのＧＴウイングが、軽トラをスポーツカーへと変身させます。
取り付けはあおり上部にボルトオン、穴あけ加工は不要です。
車種を問わず取り付け可能な設計。※あおり上部の■部の厚さ40mm以下、高さ44mm以下の車両
自在な角度調整が可能です。
2009.10.20ＣＡＲＢＯＹ １１月号に「Lightweight&K-Carﾌｪｽﾀin筑波」が載りました
10月15日発売のＣＡＲＢＯＹ11月号に、「ライトウエイト＆軽カーフェスタｉｎ筑波」の様子が載りました。
何と、カラーで６ページに渡って紹介されています。
もっと見たい人は書店へＧＯ！
2009.10.16キャリイＤＡ６３Ｔ用 車高調整式サスペンションセット（２輪調整式） 新発売
大変長らくお待たせ致しました。
キャリイＤＡ６３Ｔ用 車高調整式サスペンションセット（２輪調整式）新発売です。
乗り味は、ストリートユースメインを前提で作っているので、ノーマルを少しだけ引き締めた感じに仕上がっています。
また、ミニサーキットでも開発テストを行っていますので、減衰調整を行えばミニサーキット走行でも気持ちよく走れる仕様になってます。
※ニーズに合わせてバラ販売（前後、ショック、スプリング、バンプラバー等）もしております。ショッピングカートに無いものはお問合せ下さい。
※４輪車高調整式は、発売開始が少し遅れます。
■車高調整範囲：Ｆｒ-25～50mm、Ｒｒ-40mm固定
■減衰力調整：Ｆｒ 4段、Ｒｒ 8段
■バネレート：Ｆｒ45N/mm（4.6kg/mm）、Ｒｒ32N/mm（3.3kg/mm）
※リーフスプリングには強度検討書が付きますので、構造変更申請で車検に対応します。
2009.10.01キャリイＤＡ６３Ｔ シートレール 新発売
レカロ／ブリッド等、取り付け幅が395mmのフルバケット取付用シートレールです。
サイドのボルト4本を少し緩めることで、6段階100mmの前後スライド出来ます。
バケットシートの座面はエンジンカバー極限まで下げて装着が可能です。
多彩な取り付け穴により様々な形状のバケットシートに対応可能。
微妙な角度調整もできます。
純正ボルト穴とパチン錠を利用してボルトオンで装着可能。
4点式ベルト取付用の穴が2箇所付いています。
2009.09.21キャリイＤＡ６３Ｔ用 ３連メーターフード 発売開始
タコメーターの無いキャリイに追加タコメーターを装着するのに便利な、３連メーターフードが発売開始されました。
ダッシュボード中央部にジャストフィットするデザインで、追加メーターを美しく装着することが可能です。
装着出来るメーターサイズは、φ８０×１、φ６０×２。
Ｄｅｆｉなどの薄型メーターから、大森などの奥行きのあるメーターまでフィットします。
■税込み価格：１９，８００円
･材質：ＦＲＰ
・表面：黒ゲルコート仕上げ（塗装してご使用下さい）
2009.09.08ＨＯＴ－Ｋ創刊号にイベント記事掲載されました
ＣＡＲＢＯＹでお馴染みの八重洲出版から、軽自動車モータースポーツ＆チューニング専用雑誌である「ＨＯＴ－Ｋ」が創刊されました。
その中に「Ｋ耐久東海シリーズ第３戦」の模様が、なな何とカラー４ページに渡って紹介されています。
詳しく見たい人は本屋さんへＧＯ！
2009.08.03キャリイＤＡ６３Ｔ用 リヤ牽引フック新発売
キャリイＤＡ６３Ｔ用のリヤ牽引フック新発売です。
取り付けはリヤリーフスプリングベースのボディーにボルトオンで装着可能。
後ろのあおりを開けても干渉しない設計です。
実用強度も備えていますが、リヤのアクセントとしてもポイント高いですよ。
2009.07.28ＲＥＶ ＳＰＥＥＤ ９月号に筑波のイベント案内載りました
9月13日（日）筑波サーキットコース２０００で開催されます「ＬｉｇｈｔＷｅｉｇｈｔ＆Ｋ－Ｃａｒ Ｆｅｓｔａ ｉｎ筑波」の案内が紹介されました。
案内掲載されたのは、スポルトライトの見出しページです。（Ｐ１２１）
ちなみにドラスクの講師は、大井貴之氏と、藤島知子（フジトモ）氏の予定です。
どんな話しが飛出すのか！？
イベント詳細はこちらをご覧下さい。
2009.07.23軽ｔｕｎｅ（ケイ・チューン）創刊号 に載りました
軽ｔｕｎｅ（ケイ・チューン）誌創刊号に、軽トラック（ミニキャブ／クリッパー）のローダウン／車高調整について考える・・、といった記事でＧＴ ＣＡＲプロデュースが紹介されました。
ちなみに軽ｔｕｎｅ（ケイ・チューン）って雑誌、何？？と思われる方も多いと思いますのでご説明を・・。
裏表紙を見たらわかりますが出版社は「学研」でして、Ｋ－ＣＡＲスペシャル誌が１００％ドレスアップ系になったために、チューニング関係はムック本である「軽ｔｕｎｅ」に移管されたというわけです。
カラー２ページで載ってますが、詳しく見たい方は書店へＧＯ・・・
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